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厳しい残暑に見舞われ、40度前後の気温が続く中、上海万博の夜の見学の人気が高まっている。中国メディアの報道によると、夜間入場する観客が前月の7月に比べると、六割増えたという。
夜間入場券を購入した30代のOL張さんは、「夜は涼しいし、観客も昼間と比べて明らかに少ない。人気パビリオンにも簡単に入れそう」と話した。
公式サイトが公表した統計によると、7月はじめの夜間来場者数は1.5万人程度だったが、8月はじめには2.5万人に増えたという。
来場者数が4千万人突破 猛暑でも好調
上海万博の来場者数が開幕106日目の8月14日に、4千万人を突破した。
日本のメディアによると、史上最多の約6420万人が入場した1970年の大阪万博では、136日目に4千万人を超えており、30日早く達成したという。
上海万博事務協調局は半年間の開催期間中に、大阪万博を上回る7千万人が入場すると予測している。
熱帯高気圧の影響を受けて気温が上昇し、上海市の8月中旬には連日40度前後の高温が続いた。13日、万博会場内の最高気温は40.7度に達したが、それでも約38.2万人が足を運んだ。熱中症にかかる来場者も増えており、事務協調局は14日に、「高齢者や体の弱い人は気温の高い時には万博参観を控えるように」と注意を呼びかけた。
人民中国インターネット版
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