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「五点一線」――まだあまり知られていないが、中国の東北振興の鍵を握るとも見られる構想が動き始めた。「五点」とは、黄海と渤海に面した5カ所の重点発展区であり、「一線」とはその海岸線を貫く海浜道路である。
遼寧省は今年2月、『沿海重点発展地域の対外開放拡大に関する若干の政策についての意見』(若干の政策に関する意見)を発表し、「五点一線」の建設を正式に打ち出した。
「五点一線」とは、どういう構想か、現場はどうなっているのか、その持つ意義は何か――本誌の王衆一編集長と日本貿易振興機構企画部の江原規由・事業推進主幹がこのほど、それぞれ遼寧省を訪れて、関係者から取材した。これはその結果を報告する。
その1 黄海沿岸の開発現場を見る
その2 発展のエネルギーは北上する
人民中国インターネット版
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