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2009年12月5日から7日まで開かれた中央経済工作会議は、2010年の経済発展基調を定めた。マクロ経済政策の連続性と安定性を維持しつつ、経済発展方式の転換の促進に重点を置く。2010年、中国は、民生の保障と改善を通して経済構造を最適化し、経済成長の牽引力にする。
2009年、中国は国際金融危機と自然災害の衝撃を克服し、経済回復の趨勢を揺るぎないものにした。つぎの一年も中国は積極的な財政政策と適度に緩和した金融政策を実施し、経済成長の重点を「発展を促進する方式に変換する上で工夫を凝らす」ことに置く。
政策の重点は内需拡大と国民生活に関わる分野への保障である。2010年は都市部住民の消費生活のニーズを拡大し、国民所得の分配構造の調整に力を入れる。同時に「三農(農業、農村、農民)」、科学技術、教育、衛生、社会保障と保障性住宅(低所得層の生活保障を目的とする住宅)、文化といった国民生活に直接関わる民生分野に引き続き資金を投入する。この他、戦略的な新興産業を発展させることによって、産業構造の調整を推進し、新しい経済成長点を育成する。同時に過剰生産を抑制し、低炭素経済の開発を進め、温室効果ガス排出の抑制に努める。
「人民中国インターネット版」 2010年2月
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