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文・写真=張雪
8月12日、13日、第5回汎北部湾経済協力フォーラムが広西チワン族自治区の省都、南寧で開催された。フォーラムのテーマは、「中国―ASEAN自由貿易区の建設および汎北部湾経済協力」である。
北部湾は、南中国海の西北部にあり、中国の大西南地区が海に出るにあたり、もっとも近い通路である。汎北部湾経済圏は、中国、ベトナム、カンボジア、ラオス、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ブルネイなどの8カ国のASEAN国家を網羅し、広西は、中国で唯一、水陸ともにASEANと接する省区として、北部湾地区の経済貿易協力、交通の利便性、地域の優勢にむけて発展する。2010年1月1日、中国―ASEANの自由貿易区は、正式に全面的に始動し、汎北部湾区域経済合作において、新たな発展の契機を提供している。
南新(南寧とシンガポール)の経済通路建設は、本フォーラムの重点課題となっている。中国は事前に汎北部湾地区に対し視察団を派遣し、実地視察を行い、南寧─凭祥─ハノイ─プノンペン─バンコク─クアラルンプール─シンガポールの鉄道を計画している
人民中国インターネット版 2010年8月19日
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