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本誌記者の遼寧レポート①

渤海海峡海上道プロジェクト 計画検討段階に

文・写真=王焱

8月24日午後、周喜鼎・遼寧省発展改革委員会副主任は、本誌記者の取材に対し、現在、国の関係部門は、遼寧省と山東省を結ぶ海上道計画に対し、研究および論証を加速させていることを明かした。

周副主任は、また本計画案は、渤海湾を横断する通路を建設し、遼寧省・大連と山東省・煙台を結ぶ通路になると述べた。通路の南側部分は、海上をまたぐ橋方式を、北側部分は、海底トンネル方式を採用する。 

周喜鼎副主任はまた、煙台から大連への海上直線距離は、約86海里(約160キロメートル)であるが、現在の陸上交通手段では1400キロメートルである。もしも、渤海海底トンネルが実現すれば、山東と東北地区の物流交通コストを大幅に下げることができるだけでなく、渤海経済区がまさに緊密な「サークル」となる、と述べた。同時に周副主任はまた、本計画の技術および資金投入には、極めて高いレベルが要求され、一両年以内においては現実化することはないだろう、と強調した。

 

人民中国インターネット版 2010年8月25日

 

 

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