胡錦涛総書記 「社会建設で民生改善に重点を置く」

中国共産党中央委員会の胡錦涛総書記は15日開かれた第17回全国代表大会で「民生改善を重点として社会の建設を速め、公共サービスを拡大し、社会の公正を促進していく」と述べました。

胡錦涛総書記は「教育と公共医療の公益性を維持する。財政投入を拡大し、低所得層と出稼ぎ労働者の子供たちが平等に義務教育を受ける権利を保障すると共に、国民全体のための公共衛生サービス体制を確立する。積極的な就業政策を実施し、平等な就業制度をつくり、低所得層への就業支援制度を整えていく」と述べました。

胡錦涛総書記はまた、「国民収入の配分に占める住民収入の割合を拡大し、配分制度を整備して効率性と公平性のバランスをとり、合法的な収入を保護し、過度な高収入を調節する。社会保障制度の整備を速め、様々な方式で社会保障基金を充実させ、保障水準を向上させていく」と述べました。

「中国国際放送局 日本語部」より    2007/10/15

 
 
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