2005年9月号に届いた読者の声
 

孫平化先生が懐かしい 山梨県富士吉田市 宮下武長

  8月号の特集の「父、孫平化と中日国交正常化」を読んで非常に懐かしく、そして本当に惜しい人が逝去されたのが残念でなりません。

  私は日本刻字協会会長の渡辺寒鴎先生が中国で展示会を開催した時、訪中団の一員としてその展示会を拝見しに行きました。その時に孫先生が会場にいらしたのでした。

 孫先生は私たちの求めにやさしく応じてくださり、ご一緒に記念写真を取らして頂きました。いま、その時を思い出して感動を新たにしています。

  身近になった気がする『人民中国』 大阪府岸和田市 鈴木昭司

  「愛・地球博」の会場に、開幕早々の3月29日に訪れ、一番に中国館に立った。少し見慣れた中国文明のニオイを感じつつ歩みを進めたものであった。特集の「何を学ぶか」の記事から、きっとすばらしい上海博になるだろうと思う。

  『人民中国』が日本印刷を始められて、具体的に何がどう変わったのか誌面からは私にはわからないが、何か身近になったような気分になっているから不思議である。

覚えた言葉を使って中国語会話 東京都小平市 小野克彦

  中国語を勉強しています。『人民中国』の「陽子さんのドッキドキ中国生活」から覚えた中国語を使って話をしています。

  中国旅行も毎日楽しみにしています。以前から中国のパンフレットをかなり集めています。私の希望としては、観光客があまり来ない場所にたくさん行きたいと思うのですが。

国際間の協力が必要な時期 宮崎市 松久寅雄

  「イ族の山村に咲く『中日協力』の花」を読んで、中国にはまだまだ教育の行き届いていない所があるんだなあ、と思いました。

  その土地の実りが豊かになれば、心の余裕ができてきて、さらに学問しようという気持ちになると思います。お互いの立場を考えての国際間の協力が、今とても必要な時期です。少数民族であるイ族の方々の幸せを祈っています。

中秋節に欠かせない月餅 東京都八王子市 中條淳之

  毎月、「上海モード」を楽しく拝見いたしております。9月号は中秋節と月餅が紹介されておりました。

   月餅は日本では1年中どこでも販売されておりますので、特に関心はありませんでした。しかし中国では、中秋節の行事には欠かせないものなのですね。中秋節、月餅、家族団らん、想像しただけでも楽しくなります。

驚きと感動の連続の黄山 東京都港区 岩渕照代

  世界遺産めぐりで「黄山」を案内してください。8月に黄山とその近辺を訪れました。驚きと感動の連続でした。

  入山料がちょっと高いと思いましたが、整備された環境や、さすが万里の長城を作った国ならではの石段につぐ石段、やむを得ないとさえ思いました。

   近辺の明清時代の建築が保存された村々も、とてもすばらしい感動を与えてくれました。

Q&A

   Q:北京市で爆竹が解禁されたことについて教えてください。
                                                     神奈川県海老名市 久保正男

   A:北京市人民代表大会常務委員会が新しく公布した『花火爆竹の安全管理条例』は、花火や爆竹を全面的に解禁したのではなく、1993年以来の「全面禁止」から「一部制限」に変わりました。

  同条例は、2005年12月1日から実行されます。花火や爆竹が13年ぶりに北京市民の祝祭日に戻ってくるのです。

   北京市は93年、火災や人身事故を防ぐために、『北京市の花火爆竹の使用禁止に関する規定』を実施しました。この規定により、花火や爆竹による火災や人身事故は大幅に減りましたが、その一方で、元来とてもにぎやかで生き生きとしていた春節(旧正月)などの祝祭日が、ひっそりと静かなものになってしまいました。

   新しい条例によれば、第五環状道路(五環路)以内を花火爆竹の制限地区とし、旧暦の大晦日と元日は終日、旧暦1月2日から15日は朝7時から夜の12時までの間に限り、花火爆竹の使用を認めています。しかし、文化財保護機関、空港、幼稚園、養老院、山林などでは禁止されています。

  違反者は、違反の程度によって罰金が科されます。また、屋内や屋上、バルコニーで使用したり、そこから外へ放り出すことも禁止されています。未成年者は、保護者あるいは他の大人の監視のもとで使用しなければなりません。

(担当者 張 哲)

 


     

 
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