胡錦濤国家主席、エイズ患者をお見舞い
12月1日の「世界エイズデー」を前に、胡錦濤国家主席は30日に北京の佑安病院を訪れ、この病院で治療を受けているエイズ患者をお見舞いした。
胡錦濤国家主席はその際、「中国の全社会がエイズ患者に関心を払い、エイズ患者を援助すべきである」と強調した。
「CRI」より 2004年12月1日