澳門駐在連絡事務室の白志健主任、
特別行政区政府の行政を評価

         


 中国の澳門(マカオ)駐在連絡事務室の白志健主任は、このほど記者のインタビューを受けて、マカオ特別行政区政府の5年来の効果的な行政を高く評価した。

 白志健主任は、「祖国返還後の5年、マカオの経済社会が全面的に発展し、都市はこの5年で大きく変化した。特別行政区政府が行政区を効果的に管理し、この5年間で、マカオ社会は絶えず進歩し、住民が安定的生活を送ってきた」と述べた。

                             「CRI」より 2004/12/15