|
外交部の孔泉報道官は31日の記者会見で記者の質問に答えた。
――中国は東中国海問題をめぐる31日の中日局長級協議で、日本側からのガス田開発中止と関連データ提出の要求をなぜ拒んだのか。
それは春暁ガス田に関する問題を指しているのだろうか。中国は国際法と国際条約に基づいて物事を行うよう主張している。国際条約は何と言っているのか。「国連海洋法条約」第77条は「沿岸国は大陸棚の調査やその天然資源の開発という目的で、大陸棚への主権的権利を行使することができる」と定めている。春暁ガス田を含む中国の関連のガス田開発は、完全に中国近海で行われており、しかも、これら近海は日本側との係争がない。(ガス田開発は)主権的権利を行使する正常な活動だ。したがって、今回の協議で中国側は、この問題における立場をより詳しく述べるとともに、関連の問題について必要な説明を行った。
「人民網日本語版」 2005年6月1日
|