プーチン大統領、中ロ国境補足協定関連法に署名

 

ロシア大統領報道局は1日、中ロ東部国境補足協定の批准に関する連邦法にプーチン大統領が署名したと発表した。ロシア上下両院は5月25日と20日に、それぞれ批准を済ませている。

中ロ両国の国境をめぐる協議は40年以上に及んだ。両国は1991年5月に東部国境協定、1994年9月に西部国境協定に調印していた。2004年10月14日のプーチン大統領の訪中時には、「中華人民共和国とロシア連邦の東部国境に関する補足協定」の調印が行われた。これは、残されていた未画定の国境2カ所について両国が合意に達し、国境線4300キロがすべて画定されたことを意味する。

                 「人民網日本語版」2005年6月2日