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外交部の李肇星部長は1日、ロシア極東ウラジオストクでロシアのラブロフ外相と会見した。
李部長は「両国元首は先に行われた祖国防衛戦争勝利60周年記念行事に合わせ、内容の豊富な会見を行った。われわれは両国指導者の達した共通認識を積極的に実行し、実際に多くのことを行い、両国のさまざまな分野における互恵協力を共に深め、広げ、そうすることによって絶えず新しい進展を得ていきたい」と述べた。
これに対してラブロフ外相は「ロシアは両国関係の発展に満足している。現在の複雑で変化の多い情勢の下で、ロシアと中国の両国は対話と協力を強化すべきであり、世界および地域の平和と安定を共に守っていこう」と語った。
国連改革について、双方は広範な発展途上国および中小国の要求と関心を特に重視し、民主主義を発揚して、十分に協議を行い、最も広範な賛同を得られるよう努めるべきであるとの考えで一致した。
李部長とラブロフ外相は同日、ウラジオストクに到着した。両者は2日、インド外相を交えた第4回中ロ印3カ国外相非公式会談に臨む。
「人民網日本語版」2005年6月2日
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