経済データの質確保目指し、サンプル調査を実施

 

第1次全国経済一斉調査のデータの質を確保するために、国務院経済一斉調査指導チーム弁公室は今月15日から、各省・自治区・直轄市の調査データについてサンプル比較検査を行うことを決定した。

2日に安徽省で開催された経済一斉調査のデータの質をめぐる研修・作業会議によると、国務院の指導チーム弁公室は、国と地方の指導チーム弁公室から人員を選抜して、データの質をチェックする国家クラスのサンプル調査チームを31チーム編成し、各省・自治区・直轄市での調査を担当させる。

今年1月1日に第1次全国経済一斉調査の登録作業がスタートして以来、全国で約1千万人の調査員が末端の企業や事業単位を訪れ、法人約500万、産業体約400万、個人経営企業約3千万について面接登録作業を完了させた。現在までに、第1次一斉調査データ報告が完成し、第2次データ報告は今月10日をめどに完成する見込み。

                    「人民網日本語版」2005年6月3日