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国際通貨会議(IMC)の年次総会が6日、北京で開幕した。国務院の黄菊副総理が出席し、中国経済の発展情況と政府の政策を説明した。黄副総理は世界経済と国際金融の発展傾向、および中国現代化の新動向に合わせて効果的な措置をとり、中国銀行業の健全な発展を促すよう努める必要があるとした。
(1)銀行業への監督管理を強化し、▽金融機関の自己規制▽業界の自立▽市場による監督▽政府による監督管理――が有機的に結合した金融セキュリティシステムの構築を積極的に進める。
(2)株式制改革を強力に進め、国有商業銀行を真に独立した市場主体へと変える。
(3)銀行業の対外開放と国際協力を引き続き拡大する。
(4)金融コントロールを一層改善し、経済成長を促進する同時に、インフレや金融リスクを防止する。
(5)金融に関する法整備と信用システムの構築を強化し、銀行業の発展に向けた良好な外的環境を創造する。
<国際通貨会議>
全米銀行家協会の提唱により発足した、各国主要銀行の国際組織。国際的な経済・金融の重要問題を検討し、各行のコミュニケーションの協力を促進する。中国での年次総会は今回が初めてで、2日間の日程で「中国と金融サービス業」、「世界金融サービス業の発展戦略」、「銀行業の外的パワーの再構成」などについて話し合う。
「人民網日本語版」2005年6月7日
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