ニュージーランド、
中国との自由貿易区の早期設置を努力すると表明

 

ニュージーランドのジム・サットン貿易交渉相は7日、北京で記者のインタビューに答え、「ニュージーランドは中国と共に、自由貿易区をできるだけ早く設置するため共に努力していきたい」と述べた。

サットン貿易交渉相は、「中国とニュージーランド閣僚級委員会が6日北京で、初会議を開いた。この委員会は去年双方が調印した『中国・ニュージーランド貿易と経済協力枠組み』に基づき発足したものである。会議の席上、双方の商務、品質検査及び農業などを担当する閣僚級高官は中国とニュージーランド自由貿易区を確立し、相互の投資を拡大し、多くの分野における協力などの問題について意見を交換した。ニュージーランド側は、両国の経済貿易関係の重要性を深く認識しており、自由貿易区設置により双方は貨物貿易、サービス貿易及び投資などの分野で共に利益を得ることができる」と述べた。

報道によると、中国とニュージーランド双方は去年12月、両国の自由貿易区設置を巡る交渉を開始した後、三回にわたる交渉を行ってきた。次回の交渉は今年7月北京で行われるという。

                                「CRI」より2005/06/07