安保理改革、民主的で開かれた協議を 外交部

 

外交部の劉建超報道官は7日の記者会見で、「国連安保理常任理事国拡大を望まないとのパキスタンの意見に対し、中国はどのような立場を取るか」との質問に対して、次のように答えた。

この問題は、国連安保理改革方案に対して国際社会にまださまざまな見方や主張があることを証明している。こうした状況の中で、安保理改革の予期された目標を達成し、今後の世界の平和維持や共同発展促進などにおける安保理の効率と役割を強め、国連加盟国間の団結や発展途上国の代表性強化に役立てるために、十分かつ民主的で、透明で、開かれた協議を行うことが非常に必要だ。こうした協議によってのみ、各国は関連の問題での立場の相違を縮小し、共通認識を得られるだろう。

                     「人民網日本語版」2005年6月9日