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第二次大戦中に所在が分からなくなった「北京原人」の頭蓋骨を探すための委員会が、7月2日に発足する。政府が設ける初の関連組織で、60年余りにわたって行方の分からない頭蓋骨の捜索を統括する。同委員会の発足により、民間組織が実務を担当し、政府は宣伝に徹していた状況が一変する。情報受付デスクの電話番号は「010-69301287」。北京市房山区政府が9日明らかにした。
周口店北京人遺址管理処の楊海峰主任は「このように重要な文化財や科学資料の捜索、特に外国の政府・個人との交渉では、政府部門による組織的な作業が必要になる。日本や韓国に関係する手がかりについては、外交ルートが不可欠になる」と指摘する。
「人民網日本語版」2005年6月13日
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