パンダ生息地を世界自然遺産に 登録準備スタート


「ジャイアントパンダ発見の地」とされる四川省雅安市で11日、同市のパンダ生息地を世界自然遺産に登録するための申請準備がスタートした。9月に国際自然保護連合(IUCN)による実地検収を受ける予定。

雅安市はジャイアントパンダの主要生息地であり、現在世界で最も多数のパンダが見つかっている地域の一つだ。うち、申請対象地の中核部分は、パンダが主に分布する天全県、芦山県、宝興県にまたがる28万ヘクタールのエリア。エリア内には300頭近くのパンダが生息し、生息が確認されている野生パンダの約2割を占める。

                      「人民網日本語版」2005年6月13日