5月の消費者物価、伸び率1.8% 利上げ観測後退へ


国家統計局が13日発表した統計によると、5月の全国の消費者物価指数(CPI)は前年同期比1.8%上昇し、伸び率は前月の水準をほぼ維持した。過去2カ月間のデータを見ると、昨年下半期の大幅な物価上昇はすでに抑えられ、中央銀行(中国人民銀行)による利上げの必要性は低下している。人民銀の周小川行長(総裁)はこのほど、金利引き上げの予定はないと言明している。

                   「人民網日本語版」2005年6月15日