台湾の抗議者らの安全、日本は守るべき 中国大使館

 

中国新聞社の報道によると、在日本中国大使館の黄星原報道官は13日、台湾先住民出身の「立法委員」の高金素梅氏が靖国神社で抗議活動を行ったことについて談話を発表した。

黄報道官は談話で、「中国台湾省の高金素梅氏などが6月13日に訪日し、第2次大戦中に日本軍国主義により強制的に戦場に送られ、命を落とした台湾の人々の位牌を変換するよう靖国神社に求めた。彼らの要求は当然理解され、尊重されるべきだ。日本の少数の右翼勢力は、彼らへの威嚇や妨害を行おうとしており、中国はこれに強く注目している。日本側は必要な措置をとり、彼らの日本滞在期間の身の安全を守るべきだ」と述べた。

在日本中国大使館領事部は、すでに日本側にこうした要求を伝えている。

                        「人民網日本語版」2005年6月15日