西蔵の6088村委員会で直接選挙 100万人余りが投票

 

西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市では現在、市内の村6088カ所で第5期村民(居民)委員会の直接選挙が次々と行われている。選挙は9月にすべて終了する予定。100万人余りの住民が選挙に参加し、村民(居民)委員会の委員2万4千人余りを選ぶ。

同市郊外にある堆竜コ慶県・東カツ鎮の南カツ村(カツは口へんに「戛」)では20日、全村1280人による村民委員会主任の2次投票が実施された。1次投票では、2人の候補者ともに過半数を得票できなかったため。開票作業は県民政局、県人民代表大会の立会いにより行われ、同日のうちに候補者の1人、土旦さんの当選が確定した。得票率は81.16%だった。 

                    「人民網日本語版」2005年6月22日