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日本青年会議所訪中団の団長、高竹和明会頭は22日午後2時〜3時半、人民網BBS「中日論壇」のゲストとして、中日両国の青年間の交流などの話題についてインターネット利用者と交流した。
<中日論壇での一問一答>
――中日両国の民間の若者は、両国の平和と友情のためにいかに努力すべきか。
高竹会頭:まず十分に交流し、相手の価値観を認識し、相手への理解を深めることだ。
――中日関係の緊張の主な原因は何だと考えるか。
高竹会頭:相互理解不足だと思う。
――日本の民間機関として、あなたはきっと中日関係改善に力を尽くしていらっしゃるだろう。中日両国の青年に何を期待するか。
高竹会頭:中国の青年が日本を「アジアの仲間」として見てほしい。
――あなたがたが進めるこうした中日交流活動は、組織の中でどのように評価されているか。
高竹会頭:われわれの友好交流活動には2つの重要な内容がある。1つは、毎年派遣される中国訪問団、もう1つは、日本での技術研修生受け入れだ。研修生の受け入れについては、中国経済がすでに発展していることから「(受け入れが)すでに必要なくなった。歴史的使命を完了した」と考えるメンバーも一部にいる。このため、代表団を派遣して日本の青年に直接中国の状況を見させている。これは非常に意義があると思う。これは民間外交の重要な一部分であり、今回の交流を通して、われわれも多くの新たな友人と知り合った。今後も引き続き、真心をこめて心置きなく話せるチャンスを両国の青年に提供していきたい。
――高竹会頭ご自身は中日関係に興味を感じるか。通常はどのような方法で中国や中日関係を知っているのか。
高竹会頭:興味があるというよりも、日本の国民全員が関心を持たなくてはいけないし、中国人のことをもう少し理解しなくてはいけないと思う。私は、中国の友人や日本のマスコミを通して中国を見ている。
――中日友好団体の代表として、あなたは中日両国の問題点を緩和するために何か良い方法を提案することができるか。
高竹会頭:もっと相互に交流し、いろんな話をすることが必要。より多くの中国人が日本に行き、より多くの日本人が中国に行くことを願う。
――毎年の訪中代表団は何人ぐらいいるか。申し込みは多いか。
高竹会頭:毎年だいたい100人くらい。今年は376人。年に1度の北京訪問を楽しみにしているメンバーは結構多い。
高竹会頭は最後に、「私自身は中国と中国人が好きだ。歴史的背景や、両国の体制の違いなどの原因から、現在両国間には確かに多くの障害が存在する。しかし必ず克服できると思う。これには中日双方がともに積極的に努力することが必要だ」と話した。
高竹会頭の説明によると、今年は日本青年会議所と中華全国青年聯合会の交流20周年に当たる。22日には中国青年政治学院で20周年記念活動を開催した。日本青年会議所は中国青年政治学院に奨学金基金1千万円を贈呈している。日本青年会議所は過去20年間、中国からの研修生を日本に受け入れてきた。今年からは、日本と中国の姉妹都市同士が研修生を相互派遣する制度に移行する。
「人民網日本語版」 2005年6月24日
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