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「世界ソフト・情報サービス国際協力閣僚サミット及び企業トップフォーラム」がこのほど中国の大連市で開催され、中国商務部の薄煕来部長も出席し、席上で「商務部は六つの面から中国のソフト産業の発展のために条件づくりをしていく」ことを明らかにした。その具体的な措置は以下の通り。
一、 政策面の環境を整備すること。商務部と関連部門は、ソフト産業の発展の促進策を共同で検討し、ソフト輸出の管理を規範化する。国家ソフト輸出基地の建設を積極的に推し進め、重点的なソフト輸出企業との連係制度を構築する。
二、 ハードウェアとソフトウェアのバランスの取れた発展を目指すこと。ITなどのハイテク製品の輸出を増やすと同時に、ソフトウェアの輸出をも促進する。コンピュータ設備、通信設備などハイテク製品について、ソフトウェアとハードウェアの「セット開発」と応用を奨励していく。
三、 自主ブランドの発展をバックアップすること。企業のブランド意識を向上させ、世界的に著名な自主ブランドの発展をバックアップし、ソフト企業の国際認証取得を奨励し、企業の管理レベルを向上させる。
四、 ソフト企業の国際協力を促進すること。外資のハイテク企業、とくにソフト企業への投資、中国におけるハイレベルのソフト研究開発センターの設立を奨励し、国内企業と外資企業との合弁をも奨励し、アメリカ、EU、日本、インドなど、ソフト産業先進国や国際組織との協力を繰り広げる。
五、 人材の育成を重視すること。ソフト専門人材の育成システムを構築し、目的意識をもってバイリンガル教学モデルを実施する。
六、 自主的な技術イノベーションを奨励し、知的財産権の保護を強化すること。企業・大学・研究機関の共同での研究開発を促進し、基礎的な技術における突破を目指す。知的財産権保護制度をさらに充実し、国民の知的財産権保護意識を向上させ、企業の知的財産権の運用・管理・保護の能力を向上させ、国際交流と協力をも促進する。
「チャイナネット」 2005年6月24日
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