2月1日、成都東駅で乗客の荷物を検査する警察犬「王子」。今年8歳の「王子」は成都鉄道公安処警察犬チームに所属するオスのラブラドールで、春節帰省ラッシュの初日に爆発物捜査犬として任務を行った。「王子」は駅の重点エリア、死角、乗客の手荷物などを鼻で検査し、鉄道の安全を守った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年2月5日