上海の空港職員、炎天下の中任務を着実に遂行

2018-07-23 09:21:27

 

720日、上海浦東国際空港で飛行機のメンテナンスをする整備士。(撮影:陳飛)

 

今月17日に一年で最も暑い時期である「三伏」に突入し、上海市虹橋と浦東にある国際空港も厳しい暑さになり、地表の最高温度は70度近くになっている。夏休み期間中で、利用者が非常に多いこの時期、上海空港集団や各航空会社の職員は炎天下の中、滝のような汗をかきながらも、飛行機の安全性を確保するために、自分たちの仕事を確実にこなしている。

 

 

 

「人民網日本語版」2018721

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