「中国新型政党制度」が民主的監督を実現させる

国務院報道弁公室は25日、『中国新型政党制度』白書を発表しました。この白書は、「中国共産党は各民主党派と無党派人士が民主的な立場から中国共産党の行動を監督することを支持する。これは、中国の新型政党制度の優位性を発揮するための重要な方式であり、国家ガバナンスシステムと管理能力現代化の実現へ向けて通るべき道だ」と記しました。

監督対象には、国家憲法と法律法規の実施状況、重要方針政策の制定と執行状況、そして、党委員と党員幹部が責任を果たし、清廉潔白に公正に仕事をこなしているかといった内容が含まれます。

その形式については、「民主党派と無党派人士が政治協議、調査研究考察、国家ガバナンスに関する重要方針や政策の制定、指導者選出の協議に加わり、国家事務管理方針政策法律法規の制定および執行に直接関わる」と明記されました。

具体的には、主に民主党派と無党派人士が政治協議、調査研究考察、国の重大な方針政策、政策決定配置の実行と実施状況の監督検査に参与するという形式が用いられます。また、中国共産党委員会の委託の下、関連の重大な問題について特別監督を行う中で、意見、批判、建議が提出されます。行政機関、監察機関、裁判機関、検察機関は党外代表人士を特約員として招聘し、関連業務を監督します。現在12700人余りの党外者が特約者を務めているということです。

「中国国際放送局日本語版」2021627

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