新中国成立から70年に渡り、人民軍隊は中国共産党の絶対的な指導の下、本分を守り使命を全面的に履行し、確固不動の姿勢で中国の特色ある強軍の道を歩んでいる。国の富強、民族復興、国民の幸福を実現し、世界平和を守り人類運命共同体の構築を推進するため重要な貢献を成し遂げている。
中露合同演習「海上協力−2019」において、共同対潜訓練に参加した中国海軍のミサイル護衛艦がミサイルを発射した(5月3日撮影)。
ドミニカの首都ロゾーで、現地の学生がドミニカと中国の国旗を振り、中国海軍の病院船「和平方舟」の初来訪を歓迎した(2018年10月12日撮影)。
遠洋訓練任務を遂行する空母「遼寧艦」の艦隊が、西太平洋の海域で艦隊運動訓練を行った(2018年4月18日撮影)。
中国のJ-20戦闘機が飛行訓練を行った(資料写真)。
中国海軍の護衛航行艦隊がアデン湾の海域で商船を護衛した(2014年8月19日撮影)。
中国人民解放軍建軍90周年記念パレードが、内モンゴル自治区の朱日和訓練基地で開催された(2017年7月30日撮影)。
中国の平和維持部隊の地雷除去作業員が、レバノン南部のイスラエルとの国境地帯に近い「ブルーライン」付近で作業した(2017年11月8日撮影)。
中国海軍第19期護衛航行艦隊の「臨沂艦」がイエメンのアデン港に到着した。
女性船員の郭燕氏が退避中の子供の乗船に協力した(2015年3月29日撮影)。
南沙諸島・永暑礁を守る海軍兵士が防波堤をパトロールした(2016年1月5日撮影)。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年9月19日