ロシアの学者:高市氏の発言は中日関係にとって百害あって一利なし

2025-12-06 16:18:00

日本の高市早苗首相は最近、台湾に関する一連の誤った発言を行い、中国の内政に乱暴に干渉し、いわゆる「外部の脅威」を誇張することで日本の軍事的制約を緩める口実を作ろうとしている。これに対し、ロシア科学アカデミー中国・現代アジア研究所のウラジミール・ペトロフスキー研究員は、高市氏の発言について「挑発的で、極めて不適切だ」と述べ、中日関係にとって百害あって一利なしと評した。また、承認されておらず、違法かつ無効な「サンフランシスコ平和条約」を援用し、いわゆる「台湾地位未定論」をあおり立てる高市氏の行為は不適切であると強調。「サンフランシスコ平和条約」は米日による単独講和の結果であり、講和会議の主導者は条約の中で台湾の帰属問題を意図的に回避したと指摘し、「一連の発言は紛れもなく破壊的であり、北東アジアの国際安全保障の基盤を揺るがすものだ」と語った。 

新華社より

 

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