安徽省合肥市蜀山区井崗鎮の源古教育訓練学校の生徒が粘土で作り上げた立体的な作品「年夜飯(年越し料理)」が、合肥合柴1972当代美術館に展示された。本物そっくりに作られた色どり鮮やかな様々な年越し料理は、思わず見る人が唾を飲み込んでしまうほどのリアルぶりとなっている。
「人民網日本語版」2021年2月2日