9月22日、合肥(包河)ロボット産業園が正式に開園した。同産業園は、スマートロボットの研究開発・製造体制の構築を重点的に進め、高性能産業用ロボットとスマートサービスロボットの完成機組立を中核とし、駆動システム、センシングシステム、制御システムなどの中核部品の国産化におけるブレークスルーを支えとする産業発展の枠組みを構築する。
合肥(包河)ロボット産業園は包河経済開発区に位置し、総投資額は9億9000万元、総建築面積は約19万平方メートルである。入居企業の発展を支援するため、入居時には3~8カ月の賃料免除期間を設けるほか、企業の資格や年間の経済貢献度などに応じて、最長30カ月の賃料免除を受けられる。
開園式では、園区が世界のロボット・エンボディドAI企業に向けて積極的な参加を呼び掛け、「ロボット応用シーン提言書」を発表した。産業チェーンの各関係者に対し、各分野の実際の応用シーンを共同で開放し、技術の実用化と産業育成を相互に後押しするよう呼び掛けた。