
11月1日、輸入博覧会会場に登場した1938年製のアルファ・ロメオ。
第2回中国国際輸入博覧会(輸入博)の会場に、5台の米国製クラシックカーという重量級の「ゲスト」が初めて登場し、期待を集めている。今回展示されるクラシックカーは、1916年製のスタッツ・ベアキャットや1934年のイスパノ・スイザJ12など、クラシックカーを代表するコレクションが厳選された。製造年代やブランド・モデルなどもさまざまで、米国のクラシックカー文化を全面的かつ多次元的に紹介している。中国新聞網が伝えた。


「人民網日本語版」2019年11月4日