雪域高原における秋の収穫の景色 チベット

 

95日、西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市林周(ルンドゥプ)県辺交林郷で、刈り取り作業を待つハダカムギ畑(撮影沈虹氷)

 

収穫期を迎えたハダカムギが黄金色に輝き、高原を埋め尽くすような景色を目にすると、思わず笑みがこぼれてくる。9月の雪域高原には、そんな人々を喜ばせる豊作の風景が一面に広がっている。新華網が伝えた。

 

9月5日、西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市林周(ルンドゥプ)県松盤郷の田畑(撮影・沈虹氷)

 

95日、西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市林周(ルンドゥプ)県松盤郷で、ハダカムギを刈り取る農民(撮影・沈虹氷)

 

95日、西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市林周(ルンドゥプ)県辺交林郷で、ハダカムギを刈り取る農民(撮影・沈虹氷)

 

「人民網日本語版」2021915

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