王毅国務委員兼外交部長は8日、第13期全国人民代表大会第2回会議で記者会見を開き、朝鮮半島核問題について、「半島の核問題は各種の矛盾が錯綜して複雑となり、その解決は一度に解決できるものではない。各国はこれに対し理性的な予期を持つべきで、最初から高すぎるハードルを設けたり、一方的に現実離れした注文をすべきではない」と述べました。
さらに王外交部長は「問題解決の要は、各国が歴史の枠から飛び出し、相互不信の呪いを打ち破ることだ。問題解決のルートは、半島非核化の実現と平和メカニズムの構築の全体ロードマップを共に制定した上で、『段階的・同時的』というアプローチに基づいて、各段階が繋がり、促進し合うようにする具体的な措置を明確にして、各国の合意した監督メカニズムの下、平易なところから着手し、順を追って進めていくことである」と強調しました。(CRIより)