憧れのパンダ杯に入賞することができ、心から嬉しいです。コロナウイルスの流行で先が見通せない中、パンダ杯の運営に関わって下さった皆様に感謝いたします。国同士の人の行き来ができない今だからこそ、日中両国の若者が互いに関心を持ち、交流を深めるのが大事だと痛感しています。一刻も早く、自分自身の目で、耳で、肌で、舌で中国大陸を満喫する日が来ることを願っています。