生態保護続く青海省の三江源地区 現在までに97億元投入

2017-12-29 13:26:56

「千の湖を持つ県」と称される青海省果洛チベット族自治州瑪多県の湖(2014年7月31日、撮影・呉剛)

青蔵高原中腹に位置する三江源地区は長江、黄河、瀾滄江(メコン川上流)の源流地で、長江・黄河の中・下流エリアに住む6億人以上の生活用水となっており、中国で最も重要な生態機能エリアの一つで、「中国の給水塔」と称されている。2005年、中国政府は三江生態源保護第1期プロジェクトをスタートし、草原の植物の回復、砂漠化対策などの生態修復分野に86億5千万元を投入した。2014年には砂漠化対策の対象面積を拡大し、基準をさらに高めた三江生態源保護第2期プロジェクトを引き続きスタートさせ、現在までに97億元(1元は約17.2円)を投入している。新華網が伝えた。(編集YK)

「人民網日本語版」2017年12月28日

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