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農業部の孫政才部長は、18日に行われた農業庁の座談会で、夏の食糧と油は豊作で、秋の食糧の生産状況も順調、食糧をはじめとする農産品の年間生産は良好な状況だと明らかにした。
夏の食糧が豊作

収穫した稲を家に運ぶ広西チワン族自治区柳城県の農民、周漢平さん(7月17日)
統計によると、夏の食糧の生産量は1204億キロに達し、前年より2.6%増の約30億キロ増で、5年間連続して増加した。1ムー(1ムーは6.667アール)あたりの生産量は299.5キロで、7.2キロ増、2.5%の伸び率だった。品質の向上率は3.6%上昇し、63.2%だった。
今年の農業と農村の状況は、厳しい挑戦に直面している。世界での農産品市場の情勢は複雑で、世界的に農産品が値上がりしているためだ。また南の地方での低温や雪による災害、四川大地震などの自然災害が頻発した。データによると、上半期に災害による食糧の損失は約210億キロで、昨年同期より21億キロ増加した。
豚肉、野菜、海鮮などの供給は十分

麦を刈り入れる河南省新郷市原陽県の農民(6月4日撮影)
各クラスの政府と農業部門の努力の結果、米の供給は保障され、豚肉や野菜、海鮮などの供給量は十分で、価格も全体的に安定している。豚肉の平均価格は2月から連続で小幅に値下がりし、卵の価格は小幅に上昇、野菜の価格は安定している。
不安定だった豚、乳牛、産卵用の鶏、油の生産は、今年は大幅に好転した。農業部の最新データによると、中国の野菜と畜産品、鶏製品の監視合格率は96%以上を保っている。
農民の現金収入は10.3%の伸び

岑陽鎮の農家に農業機械用のディーゼル・オイルを持ってきた、江西省横峰県石油会社の従業員(6月29日撮影)
農民の収入は引き続き速い伸び率を保っている。国家統計局がこのほど公開したデータによると、上半期の農民一人あたりの現金収入は2528元で、前年同期より19.8%増加し、価格の要素を引いても実質10.3%の伸びだった。収入の内容は、農産品の価格がやや上昇したため、農業による収入が増加した。出稼ぎ労働者は前年同期より743万人増えた。
「チャイナネット」2008年7月23日
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