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「神舟七号」の宇宙服、中国製とロシア製を利用

北京衛星製造廠の趙長喜・総工芸師(技師)は22日、今年打ち上げが予定されている有人宇宙船「神舟七号」の飛行士が着用する宇宙服について、中国の自主開発したものとロシアの生産したものが使われることを明らかにした。そのうち船外活動を行う飛行士は中国製の宇宙服を着用する予定だという。「京華時報」が伝えた。

趙氏によると、「神舟七号」で使われる宇宙服はロシア製の「海英号」と中国製の「飛天号」の2種類。中国の自主開発した「飛天号」の接続部などは中国の基準が適応されている。ロシア製の「海英号」は制御系統も含めて全て輸入されたものだ。

「神舟七号」の軌道入り後、船外活動は次の順序で行われる。乗組員1人は帰還船に残り、ほかの乗組員2人がそれぞれ「飛天号」と「海英号」を着用し、気密室に入る。気密室の気圧を徐々に下げ、船外と同じ真空状態を作り出す。船外に通じるドアを開け、「飛天号」を着た乗組員が宇宙船の外に出て、船外活動を行う。

趙氏によると、「神舟七号」の船内外にはカメラが設置され、船外活動の様子を生中継することができる。

 

「人民網日本語版」2008年7月25日

 

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