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衛生部のウェブサイトによると、中国疾病予防センターの栄養・食品安全所の王竹天・副所長は16日、食品添加物についての質問に答えた。王副所長はこの中で、食品安全事故が起こると「食品添加物」に矛先が向かうことが多いが、「スーダンレッドやメラミンなどはいずれも食品添加物ではない」と強調した。添加物の役割についてプラスの報道をするメディアは少なく、添加物はしばしば、食品事故の濡れ衣を着せられているという。「中国新聞網」が伝えた。
王副所長は、「防腐剤が使われなくなったとすれば、食品売り場の棚で保管できる食品はほとんどなくなってしまう。醤油も買って帰る前にカビが生えてしまうだろう。マントウを蒸すのにだって添加物は必要だ。発酵によって発生する酸を中和するための重曹も添加物の種類に入る。添加物がなければ、ビスケットやカップめんなども商品棚からなくなってしまうだろう。着色料の添加が許されなくなれば、マーケットで売られる商品は全て暗い色になってしまう。あめ玉だって今の色ではなくなってしまうはずだ」と述べた。
「人民網日本語版」 2008年12月17日
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