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日本個人観光の申請者、「服や携帯を買いたい」

 

日本政府が中国人観光客向けに個人観光ビザの発給を開始した1日、北京、上海、広東などの日本領事館は、中国国民の個人観光ビザの申請受付を開始した。広東省の領事館にはすでに第一陣の観光客の申請資料が提出され、7月8日の出発を予定している。

広州市の南湖国旅日本ツアーの責任者によると、日本個人観光の解禁が発表されてから多くの市民から問い合わせがあったが、解禁されたばかりの個人観光市場をよく知らないため、個人観光を選択する人は多くなく、市民は相変わらず観光ツアーを選択する傾向にあるという。中でも、ツアー代金4799元の東京、横浜、富士山、京都、大阪を周る6日間ツアー及び日本4大テーマパーク5日間ツアーはとても人気があるという。

ある個人観光を申し込んだ中年女性は、「かつて観光ツアーに参加して日本に行ったことがあるが、日程が詰まっていてショッピングする時間が足りなかった。個人観光が許可されれば、市内でゆっくりショッピングし、流行の服や携帯電話を買いあさりたい」と話した。

現在、広東省の観光市場における日本個人観光の代金は3000元から6000元で、これには航空券とホテル代金も含まれる。3日間の東京個人観光で最も安いものは2899元で、4つ星ホテルに泊まることができる。

日本個人観光が解禁されたのに伴い、南方航空、上海航空など多くの航空会社は、中日間運行便の燃油サーチャージの徴収を一時停止した。これにより、個人観光の費用はさらに低下するに違いない。

 

「チャイナネット」 2009年7月2日

 

 

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