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大型オペラ「鑑真東渡」、揚州で上演 中日文化交流をめぐるとこしえの逸話を再現

 

揚州出身の唐代の名僧 鑑真和上が日本へ渡り仏教を広めたことは、人類文明史上特筆すべき出来事だ。14日夜、大型オリジナル オペラコンサート「鑑真東渡(がんじんとうと)」が揚州音楽庁で上演され、当時の中日文化交流をめぐるとこしえの逸話が再現された。日本での初演に先駆け、鑑真和上の故郷での上演となった。揚州日報が伝えた。

揚州大明寺の住職であった高僧 鑑真和上は、5回の失敗を乗り越え、6回目の渡航でようやく日本に辿りつき、日本の庶民から「文化の恩人」と称えられている。オペラ「鑑真東渡」は、3年間かけて制作者によって丹精込めて作られた作品で、西暦742年、日本の僧侶からの熱心な願いに応え、日本に渡ることを決意した鑑真和上が、計6回に及ぶ渡航を試み、艱難辛苦を乗り越えて754年にようやく日本に辿りつく様子が描かれている。揚州大明寺と日本唐招提寺に安置されている鑑真和上像の前には、今日に至るまで、灯明が絶やさず灯され、暖かな平和の光を放ち続けている。

今回の上演に続き、「鑑真東渡」のキャストとスタッフは、日本公演に赴く予定で、20日に東京で初演を迎える。

 
 
 

 

人民網日本語版 2016年12月26日

 

 

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