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2014年度大中物産杯日本語弁論大会、参加者募集中

 

 

 

 

中国の学生が日本文化への理解を深め、両国の友好増進を趣旨に掲げる「2014年度大中物産杯日本語弁論大会」が4月12日の午後、北京伝媒大学で行われる。  

今回の大会は初心者を対象にした「初級の部」と高学年を対象にした「本戦」の2つの部でそれぞれ参加者を募集する。「初級の部」からは5人、「本戦」からは15人の弁士が選出され、公開選抜が行なわれる。なお本戦の優勝、準優勝、第3位に選ばれた計3名は日本に招待されることになっており、中国国内の数ある日本語弁論大会の中でも、日本への招待人数が多い大会として知られている。  

本戦のテーマは「もしも一つの願いがかなうなら」、「素敵な出会い」、「ここがおもしろいよ 中国と日本の文化」の3つで、初級の部のテーマは「私と日本語」。応募受付は3月5日まで。詳細はポスターをご参照ください。

北京と天津の大学・大学院で日本語を勉強する学生を対象にした「大中物産杯日本語弁論大会」は、中国伝媒大学と日本の大中物産株式会社による共催で、中国国際放送局を始め7つの機構と団体の後援により開かれる大会で、2014年で8回目の開催となる。

 

 
 

 大中物産の河窪博史社長はコミュニケーションが双方向性が重要という信念を持っており、毎年本戦第3位までの入賞者を日本に招待し、各地を見学してもらうと同時に、大中物産の社員たちとの懇親会も催している。中国の若者の本音、中国人の考え方を社員たちに理解してもらうためだ。これによって、草の根のレベルの相互理解が促進され、本来の事業にも好影響が出ているという。

現在、大中物産の中国関連の取扱いは、コークス・石炭を中心として黒鉛電極・合金鉄・ドロマイト・土壌黒鉛・スクラップ・古紙などに及び、品目、数量ともに拡大している。また、中国国内の水力発電プロジェクトによる温室効果ガス排出権取引への参画や、中国農業の高度化に貢献する自走式農薬噴霧器の販売、そして中国への石炭輸出など複数のプロジェクトを進めている。

コミュニケーションの力を借りて事業の発展を推進することに成功した河窪社長は、「中国を中心とするアジアビジネスの拡大が、わが社の重要な基本方針の一つになっています。今後も積極的に中国とのビジネスを拡大、推進していきたいと思います」と、今後の事業展開に自信を見せている。

 

写真は2013年度大会の会場と弁士たち訪日の様子

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人民中国インターネット版 2014年1月27日
 
 
 
 

 

 

 

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