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祖父と孫の芸術名作が時代を超えて一堂に集結
呉昌碩と呉民先氏による書画芸術展が開催

 

文・写真=東京支局

今年2月22日から28日まで、2014国際書道芸術展および呉昌碩生誕170周年記念・呉民先書画芸術展が、東京で開催された。呉昌碩は、中国の清代末期から民国初期の時代に活躍した画家・書法家・篆刻家であり、「詩・書・画・印」すべてに秀でた大家だ。今回の展覧会は中国書法学院、国際書法芸術協会の主催により、呉昌碩および彼の孫である呉民先氏による書画、篆刻などの作品、合わせて100点余りを公開している。

来賓たちによるテープカット

中国駐日本大使館の劉亜明総領事、書道団体「書道研究海游舎」の山下海堂氏、全日本華僑華人連合会の顔安会長、中国書法学院院長および人民中国書画院副院長の劉洪友氏、呉民先氏の妻子、子女そして讀賣書道会、産経書道会、毎日書道会から斎藤香坡氏、高木聖雨氏、越水春汀氏、伊藤欣石氏など書画界の著名人たちが22日の開幕式に出席した。

中国書法学院院長および人民中国書画院副院長の劉洪友氏 中国駐日本大使館の劉亜明総領事 全日本華僑華人連合会の顔安会長

讀賣書道会の高木聖雨代表 呉民先氏の娘・呉琛さん

 

劉亜明総領事は開幕式であいさつを述べ、「中日両国の交流史は2000年以上にわたるものであり、呉昌碩氏の作品はまさに中国文化の精髄を体現している。芸術と平和を熱烈に愛する人々の手によって、中日両国の明るい未来が築かれていくことを切に希望する」と期待を表明した。

芸術作品を鑑賞する来場者たち

 

 

 

人民中国インターネット版  2014年2月25日

 

 

 

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