私は、攀枝花市の普通のコミュニティー・ボランティアで、「十八大」代表になって、党中央と共同で国家の大事を協議できることを非常に光栄に感じている。私は党の信任と人々の推挙にとても感謝している。
今日、私は人民大会堂で十八大報告を聞き、非常に勇気づけられた。報告はわれわれの国家が10年来の発展を総括しており、経済建設など非常に多くの分野で偉大な成果を勝ち取った。私は、民生の改善は必ず経済に依拠しなければならず、われわれ普通の人民にとって実益がなければならないと思う。私は1人の退職労働者だが、国家は8年連続して退職年金を値上げしてくれている。これは素晴らしいことだ。中国共産党は確かに公のために立党し、民衆のために執政し、権力を民衆のために用いている。
私は、党中央が引き続きわれわれ西部地区の建設に関心を寄せることを希望する。
人民中国インターネット版 2012年11月
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