青島について   2015世界レジャースポーツ大会   生活   芸術   観光   青島の味
 
「90後」の飴細工職人

 

 
 お客さんが引きも切らない高さんのアメ細工ブース

 

スプーン、スクレーパー、フライ返し、竹串、大理石、小さい鍋……これらはみな、春節民俗展覧会で「90後」(1990年代生まれ)アメ細工職人・高光輝さんがアメ細工を作るために用意した道具だ。おわん帽をかぶり赤いチャイナ服を着た高さんは、鍋からアメをひとさじすくって、スプーンを持ちながら、筆を振るうように大理石にアメで龍や鳳凰、ウマ、ウサギなどの動物から、タンクや飛行機などのアニメに出てくるものを描いていく。アメが固まったら完成だ。次々と形になっていく見事な作品には、春節の華やかな雰囲気が感じられる。

高さんは、立体感のあるアメ細工、つまり水アメで彫刻を作ることをめざしているという。一次成形のアメ細工として、これはそう簡単にできるものではない。それでも高さんは成功を目指して研究を進めており、中国アメ細工の伝統文化を受け継ぎ、さらに発揚させようと奮闘している。

 

人民中国インターネット版 2014年1月28日

 

 

 
人民中国インタ-ネット版に掲載された記事・写真の無断転載を禁じます。
本社:中国北京西城区百万荘大街24号  TEL: (010) 8837-3057(日本語) 6831-3990(中国語) FAX: (010)6831-3850