商務部長:貿易摩擦を平常心で扱う

 

中国の高虎城商務部長は7日、第12期全国人民代表大会第2回会議が開いた記者会見で「中国は貨物貿易の面で、世界最大の貿易国となり、120余りの国と経済体の最大の貿易パートナーであり、貿易摩擦を平常心で取り扱うべきだ」と述べました。

高商務部長は、「去年、中国とEU・欧州連合の間で起きた太陽光発電関連製品貿易摩擦は双方の間、ないし全世界の太陽光発電産業の注目を引き起こした大きな貿易摩擦であり、金額は200億ドル余りにも達し、中国の40万人の雇用に及んでいた。中国がEUと困難に満ちた交渉と協議をした結果、価格約束に合意した」と述べました。

また高商務部長は、「中国は2つの基本的原則に基づいて貿易摩擦を解決する。1つはWTO・世界貿易機関の規則の下で法に基づいて企業の権利を維持すること、もう1つは交流と協力を強化して産業面での協力を推進し、協議した上で互恵共栄の方法によって中国とEUが太陽光発電製品の摩擦を処理するように問題を解決することだ」と語りました。

 

中国国際放送局日本語部より 2014年3月7日

 

 

 
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