呂新華報道官:中国は国際社会の対テロでの協力を主張

 

全国政治協商会議第12期全国委員会第3回会議の記者会見が3月2日午後3時に人民大会堂1階の記者会見ホールで開かれる。呂新華報道官は国内外のメディアに対して、同会議の関連状況を紹介し、記者の質問に回答した。

ロシア・イタルタス通信の記者: 

近年、中国で多数の国内外のテロ組織による深刻なテロ事件が発生している。2014年、中国の対テロの国際協力の強化ではどのような新たな突破があったか。

呂新華報道官: 

中国は一貫して国際社会はテロリズムを共同で取り締まるべきだと主張している。昨年、中国の関係部門は対テロ運動「東トルキスタンイスラム運動」の取り締まりを主な目標にし、南アジア、中央アジア、東南アジアなどの周辺国との対テロ共同を重点的に推進した。これまでに、十数カ国が対テロ協力メカニズムを構築し、テロに関する情報交流、手がかりの捜査、個別案件における協力、能力の構築などの分野で実質的な協力を展開した。また、国際連合、上海協力機構、グローバル・テロ対策フォーラムなどの多国間の協力メカニズムに参加し、国際対テロ闘争に大きく貢献した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年3月2日

 

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