『レベル式論説体中国語読解講座』2018下期コース開講のお知らせ

2018-08-28 10:28:27

「書面語」を日訳できるようになる! 

『レベル式論説体(書面語)中国語読解講座』  

個人の能力に合わせてレベルアップ!web+E-ル&解説動画でフォロー! 

<毎回、三潴先生の「ワンポイント動画解説」を配信!> 

 

■講座概要 

・講座内容: 現代中国語の書き言葉の主要な文体である「論説体」を正確な日本語に翻訳するトレーニングです。 

・開講日:2018104 

・標準学習時間:15

・受講料:2880人民元 ※人民中国特別申込価格2548 

人民中国経由で2回以上受講を申し込まれた方は、2回目以降、特別価格2000元で受講が可能! 

・受講形式:WebEメールによる通信講座

・学習素材:人民日報の記事 

2018年下期コースカリキュラム:http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/2018/peixun/jiangzuo.pdf

   

■『レベル式論説体中国語読解講座』とは? 

本システムは、麗澤大学三潴(みつま)正道教授が考案・実践している現代中国語の書き言葉(論説体/書面語)翻訳力養成システムです。

中国語は、「話し言葉」と「書き言葉」では文章のルールが大きく異なります。 

人民日報などの新聞で用いられる文体「論説体」は、現代中国語の書き言葉として、新聞、インターネット上の文章、契約書等のビジネス文書、各種学術書、論文、一般雑誌、更には公式の場でのスピーチや通訳などに広く用いられていますが、会話体と相当の差異があるにも関わらず、きちんとした指導方法が確立されていません。しかし、原書による中国研究、通訳訓練などには、どうしてもこのような新聞体学習が必要になります。 

 

そもそも、中国語の書き言葉「論説体」とは?

「中国語」には「口頭語(会話体)」と「書面語(論説体)」があります。

一般的に「中国語」として学習しているのは「会話体(話し言葉)」。

しかし、各種ビジネス文書、法律文書、新聞、ネットの記事、また正式なスピーチなどで使われるのは、「書面語(論説体)」です。

☆「書き言葉」と「話し言葉」のルールには相当の開きがあります。 

・使う単語の違い 

・文法の違い(独特の文法構造や修辞法、省略化など) 

・論説体特有の様々な「小道具」の存在 

・時事用語、専門用語の存在 etc 

<情報源:(株)グローヴァ>

  

学習システム 

1クール全15回。 

②問題は、毎週レベル110まで出題されます。 

③第1回は全員レベル1からスタートします。 

※解答制限時間は1時間厳守です。 

④その日、最初にスタートしたレベルの結果が1.9以下だと、1レベルダウンします。 

1つのレベルをやり終わり、時間と自信のある人は、次のレベルに手をつけてください。うまくいけば、1回で何ランクもアップできます。 

なお、次のレベルの結果が1.9以下でも、そのレベルが採点されているということは、前のレベルが合格ということですので、当然、次回は、その1.9以下だったレベルから始められます。 

但し、いくらたくさんやってあっても、前のレベルが合格しない限り、次のレベルは添削しませんのであしからずご了承ください。 

⑤レベル10を突破すると、また、レベル1へ戻ります。その際、合格ラインは9.0以上になり、便宜的にこのレベルをレベル1120と呼びます。レベル20を突破すると、またレベル1へ戻ります。その際、合格ラインは9.5以上になり、便宜的にこのレベルをレベル2130と呼びます。

1クール15回でレベル30を突破した人には認定証とバッジが公布され、プロ翻訳者養成グループNPO而立会への入会が認められます。而立会については、会のホームページをご参照下さい(http://www.jiritsukai.org/ 

※全15回でレベル30を突破できなかった人は、次回受講時は、またレベル1からの挑戦になります。

  

☆レベルの認定基準 

教材は最新の人民日報記事から引用し、各文を難易度によって10段階(レベル)に分けます。 

※中国語の難しさはフレーズのつながりの読み取り。したがって、文の長さが難易度に密接に関連します。 

※レベル4は最も標準的な長さ、難しさです。ここを突破すると中国語が見えてきます。 

※レベル10は、大学院入試での読解試験にパスできる程度です。

  

採点基準――減点法

  

三潴(みつま) 正道(まさみち) 略歴 

 

・東京外国語大学大学院修了 

・麗澤大学 外国語学部 客員教授 

・㈱グローヴァ顧問 

NPO法人日中翻訳活動推進協会(而立会)理事長 

・日本中国学会・中国語学会 会員 

・日中異文化コミュニケーション研究会 代表世話人  

<翻訳/監訳> 

「今、中国が面白い 中国が解る(シリーズ)」(訳:而立会)など 

<著書> 

「中国語論説体読解力養成講座」

「“人民日報で学ぶ”論説体中国語翻訳スキルⅠ」

ビジネスリテラシーを鍛える中国語Ⅰ・Ⅱ(共著)

「中国時事問題解説(シリーズ)」

「現代中国の軌跡(共著)」

「やさしいビジネス中国語(共著)」

「知りたいことがしっかりわかる実戦中国語文法」

「現代中国走馬看花」

「現代中国放大鏡(シリーズ)」

「現代中国トピックス」

「現代中国13の顔」等多数

 

☆過去問の答案例と添削 

http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/2018/peixun/liti.pdf

 

 

☆受講者たちの声 

Lさん(日中合弁ソフトウェア企業翻訳部): 

中国語を母語とする私にとって翻訳時に一番難しいと思うのは、自分の訳文が自然で流暢な日本語であるか、ということです。 

今回は先生に添削していただいたことで、自分の弱みを把握できるようになり、効果的な学習が可能になりました。また、毎回の模範解答の素晴らしい訳文を見て、いつも「なぜ私はこのような良い表現が思いつかなかったのか」と感心しながら勉強してました。  

Dさん(日中合弁ソフトウェア企業総合職) 

講座を受けて、中日翻訳は中国語原文の意味をしっかり理解することがとても大事だと痛感しました。 

また、今回の学習のなかで中国語原文の意味を正しく理解していないうちに日本語に翻訳してしまうという癖があることが、模範解答と添削済答案から分かりました。 

中国語原文の意味を正しく理解した上で、漏れなく適切な日本語表現に直すために、翻訳するたびに「中国語原文は本当に理解できているのか?」「この日本語で大丈夫だろうか?」と自分に問いかけ始めました。そのおかげで、何度も中国語原文に隠れた意味、違う意味に気づき、正しい翻訳ができました。 

自分の翻訳に対する姿勢が是正され、翻訳能力をますます上達させることができるという自信がついてきました。

 

■学習サイクル 

①毎週木曜日にWebwww.Chinavi.jp)から課題を取得 

②課題に取り組み答案作成(解答制限時間は1時間) 

※出題日~提出期限日までの間の任意(自己管理)の1時間 

③提出期限日時(日曜日24時)まで答案をメールで提出 

④三潴先生が赤ペン添削(メールにて返信) 

模範解答とワンポイント解説動画で見直し 

<一学期:①~⑤×15サイクル> 

 

■申込み案内 

募集期間:201897日(金)昼12:00まで 

※但し期間中でも定員に達した時点で締め切り 

募集定員:先着40 

申込方法: 

① 下部にある申込みURLを開き、人民中国微店にアクセス。 

http://mp.weixin.qq.com/bizmall/mallshelf?id=&t=mall/list&biz=MjM5NDIyNTQxMw==&shelf_id=1&showwxpaytitle=1#wechat_redirect 

『等级式现代汉语书面语日译培训-初学者』または『等级式现代汉语书面语日译培训-继续学习』の項目を選択し、「購入」をクリック。 

『等汉语书-继续』は人民中国を通じて2回以上受講申し込みをされた方のみを対象します。 

氏名、電話番号、宛先(必ず必携参考書の郵送を受け取れる住所を記入)をご記入の上、ウィーチャットペイを通じて受講料を支払う。 

④受講料の支払いが完了した後、以下の情報をWordにご記入の上、メールでlevel30_rmchina@163.comまでお送りください。 

メール送信の際、「氏名—WeChatID−携帯番号」を題名としてください。 

1 氏名 

2 年齢 

3 職業 

4 住所(*必携参考書郵送時に必要となります) 

5 メールアドレス(*必ずQQメール以外のアドレスをご使用ください!!) 

申し込み完了! 

※申込みを完了した方には910日までに当社スタッフから通知のご連絡をさせていただきます。 

※開講後のキャンセルは承りかねますのでご了承ください。 

※必携参考書『論説体中国語読解力養成講座』(東方書店)は、受講料に含まれます。 

<問い合わせ先:68357013> 

   

P.S.うれしいニュース! 

2018下期コースの終了後、受講者のために、三潴先生が北京で特別講座を開催! 

日時:20193月ごろ 

場所:北京市内 

对象:2018下期コース受講者 

参加料:無料 

具体的な日時と場所が決まり次第、受講者にはメールでお知らせ致します。

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