サクラ通じて友と出会い 世界に向け踏み出す無錫

2018-05-07 09:27:23

 

328日、2018年無錫国際花見ウイークおよび中日桜友誼林建設31周年記念イベントの開幕式が頭渚公園内で開かれた。

中日桜友誼林は1987年より中日両国の友好人士により造成が始まり、そのころから毎年多くの日本人がここにやって来てはサクラを植え、花見をし、31年間でサクラを介した友好交流活動に参加した日本人はすでに5000人余りにも達しており、サクラの林の規模はますます大きくなって、2014年からは毎年3月末に「無錫国際花見ウイーク」が開催されるようになり、ますます国際化し、すでに中日間の友好交流だけでなく、無錫市の文化・観光・展覧・若者などの多くの要素を融合し、一体とした国際化交流の盛会となっている。

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