特集 今年の「両会」 小康社会の完成へスパート

2019-04-09 10:33:30

中華人民共和国が70歳の誕生日を迎える今年。全人代代表と全国政協委員の計約5100人が北京に一堂に会し、2020年に迫った小康社会の全面的な完成という目標を前に、国家の大計を議論し、建議献策を行った。

今年の「両会」で中国政府は、引き続き改革を深化させることを発表した。、その中身は、経済成長を促し、国民の暮らしに恩恵をもたらす一連の政策方針を実施し、安定した経済運営と質の高い発展を確実に保証し、人々がより多くの獲得感と幸福感を得るようにする――というものだ。また、「外商投資法」が全人代で可決採択されたことで、外国企業と外国資本は中国での経営でより公平な待遇を受け、その合法的な利益もより完全な法的保護を受けるようになった。これもまた、中国が世界に向けてさらに開放を拡大する胸襟の広さを示した。

正常な軌道に乗り、安定の道を歩む中日関係は、「両会」で肯定的な評価を得た。多くの代表委員が、中日両国がいかに発展の良い流れをしっかりとしたものにし、さまざまなレベルの交流を強化し、国際舞台での協力ウインウインの実現について現実を見据えた実行可能な提案を示してくれた。

 

人民中国インターネット版 2019年4月9日

 

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