習近平国家主席はマクロン仏大統領と会談

2018-01-10 09:35:08

     

習近平国家主席は8日午後、北京の釣魚台国賓館で、中国を公式訪問中のフランスのマクロン大統領と会談した。習主席は、「新時代に我々は引き続き、歴史に対して責任を負う精神をもって正しい道を歩み、中仏関係のより美しい未来へ向かって進んでいきたい」と述べた。

習主席は、「今日の世界では多くの不確定性要素が存在している。中国は人類の運命共同体を構築することを主張し、フランスも似た理念を持っている。両国は社会制度や発展段階、文化伝統の差異を乗り越えて、政治的相互信頼を深め、協力の潜在力を十分に掘り出すべきだ。中国は引き続き、協力共栄の原則をもって、フランスと各分野での協力を密接にし、『一帯一路』枠組み内での協力を強化したい。また、重要な国際問題でフランスと意思疎通と協力を強め、共に努力して世界の安定と繁栄を促進していきたい。新時代における中国とフランスの関係は大いに活躍できるだろう」と述べた。

マクロン大統領は、「初めて中国を公式訪問できることをうれしく思っている。今回の訪問を通じて、仏中関係や重要な国際問題では習近平国家主席と意見を交わし、両国の相互信頼を強化し、両国関係やヨーロッパと中国の関係を増進していきたい。また、『一帯一路』構想は非常に重要であり、フランスは積極的に参与したいと考えている。双方の共同努力の下、今回の訪問が両国関係の新たな一里塚になると信じている」と話した。

中国国際放送局日本語部より201819

 

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